解決事例
2026/03/17

不貞慰謝料請求において210万円の支払および接触禁止条項を含む合意を成立させた事例

事案の概要

配偶者の不貞行為が発覚し、精神的苦痛を受けた依頼者が、不貞相手方に対して慰謝料請求を行った事案です。証拠関係を整理の上、交渉により解決を図りました。

解決結果

交渉の結果、以下の内容で合意が成立しました。

結果 不貞行為についての謝罪
慰謝料 210万円の支払義務を明確に認める条項
履行条件 支払期限の明示
禁止要項 電話・メール・SNS等を含む一切の接触禁止
インターネット等への情報公開禁止条項
清算条項 包括的清算条項
単に金銭を回収するだけでなく、依頼者の平穏な生活を確保するための条項を網羅した内容での解決となりました。

当事務所の対応

本件では、

  • 慰謝料額の適正水準を法的に整理
  • 支払義務の明確な承認を文書化
  • 接触禁止および情報拡散防止条項を明文化
  • 将来の蒸し返しを防ぐ包括条項を設計

しました。

その結果、金銭的回復と精神的安定の双方を確保する形での全面解決を実現しました。

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